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Caution


気をつけること
  気軽に使えるTimelogだからこそ気をつけるべきこともあります。下記のことには注意しましょう。

  • 伝わっている範囲を意識しましょう
    • 公開モードの場合、IDさえ知っていれば誰でもあなたのメッセージを読むことができます。「あなたのメモをリンクしている人」以外の人でも読めるということを意識しておいた方がよいでしょう。
    • 非公開モードでも、あなたのメモをリンクしている人には全部流れています。特定の人に話しかけるときは/コマンドや@コマンドを使って、他の人のさまたげにならないようにしましょう。

  • 個人情報を書き込むときには気をつけて
    • メールアドレスや電話番号などを書き込むのは、非公開モードであっても控えておいた方がよいでしょう。後になってそのことを忘れて、公開モードにした際に誰にでも見えることになってしまいます。どうしても伝えたい時は/Dコマンドで、その人だけに送るようにしましょう。

  • チャット状態はほどほどに
    • ついつい長話しになりがちですが、チャット相手以外の人にも流れていますので、他の人のメモが流れてしまうことにもなります。公開モードの時はパブリックが二人のメモだけで埋まってしまうことも。。。ある程度以上のチャット状態は他のサービス(Lingrとか、Skypeとか)の利用を考えた方がよいでしょう。

  • 返事が無くても気にしない
    • Timelogのコミュニケーションは、まったり系コミュニケーション。相手が、今度いつ見るかはわかりません。もしかすると流れてしまって気づかないかもしれません。まったりゆったり楽しみましょう。

<追加の注意事項についてUnder Construction...手伝い歓迎^^;>

 「そんなこと言われなくても分かってるよ。」 そうですよね。でも身近な人たちとのコミュニケーションだけに、知っていてもついつい忘れがちになってしまうものなんです。

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